義侠 2001-40
愛知県愛西市の山忠本家酒造が手掛ける「義侠」シリーズの中でも、ひときわ特別な長期熟成酒。 銘柄名の「2001-40」は、2001年(平成13年)に醸造された原酒を、精米歩合40%の兵庫県産山田錦で仕込んだことを示すもの。 四半世紀近い時間を蔵の中で静かに過ごし、熟成による深みと山田錦本来の力強い旨味が融合した、 義侠ファンの間でも別格として語られる一本です。
基本情報
| 蔵元 | 山忠本家酒造(愛知県愛西市) |
|---|---|
| 銘柄 | 義侠 2001-40 |
| 種類 | 純米大吟醸 |
| 原料米 | 兵庫県産山田錦 |
| 精米歩合 | 40% |
| アルコール度数 | 16度 |
| 飲んだ/購入場所 | 十番納涼祭り |
味わいの特徴
長期熟成らしい、落ち着いた琥珀色の香りがまず立ちのぼります。 口に含むと、山田錦40%磨きが生む凝縮された旨味と、20年以上の時間が育んだ複雑な熟成香が重なり、 重厚でありながらどこか静謐な余韻へと続く。 義侠らしい骨太な力強さと、熟成酒ならではの円熟した甘みが同居する、稀有な一本です。
おすすめの飲み方
- 温度帯:常温〜ぬる燗で、熟成香をじっくり開かせる
- 酒器:口の広いぐい呑みや、ブランデーグラスなど香りを溜める器
- 合う料理:熟成チーズ、鴨や牛のロースト、味の濃い煮込み料理など
山忠本家酒造について
山忠本家酒造は、愛知県愛西市に蔵を構える酒蔵。 代表銘柄「義侠」は、兵庫県産山田錦を惜しみなく使い、骨太な旨味と長期熟成による深みを追求するスタイルで、 全国に多くの熱心なファンを持つ人気ブランドです。 「2001-40」は、その哲学を体現する熟成酒の到達点として、特別な日に開けたい一本となっています。