富士千歳 ひやおろし原酒
京都市左京区の松井酒造が、創業当時から造り続けている銘柄「富士千歳(ふじちとせ)」の秋の限定酒。
酒槽から流れ出たままを瓶詰めした、割水なしの原酒。霊峰富士に航海の安全と千歳の幸せを願って名付けられた銘柄で、秋らしい紅葉の意匠があしらわれた「ひやおろし」。
基本情報
| 蔵元 | 松井酒造(京都市左京区) |
|---|---|
| 種類 | 本醸造酒 |
| 原料米 | 国産米 |
| 精米歩合 | 70% |
| アルコール度数 | 19度 |
| 飲んだ/購入場所 | 松井酒造 |
| エリア/地域 | 出町柳 |
味わいの特徴
濃醇で、米の旨味が豊か。常温では甘旨く、温度が上がると酸味が際立つなど、温度によって表情が変わる。
おすすめの飲み方
- 温度帯:常温〜ぬる燗(19度の原酒なので、ロックやチェイサーと一緒にも)
- 合う料理:秋刀魚、きのこ料理、煮物など
蔵元について
松井酒造は、京都市左京区出町柳に蔵を構える、享保11年(1726年)創業の京都最古の酒蔵。都市開発の影響で一時酒造りを断念した時期もあったが、2009年に復活。蔵元自らが杜氏となり、全量を手造りで醸している。「富士千歳」は、同蔵の創業当時からの銘柄。