久保本家酒造(奈良県宇陀市)

正統派の生酛造りを貫く、宇陀松山の蔵

久保本家酒造とは

元禄15年(1702年)創業、初代・久保勘兵衛が吉野の山中から出て 宇陀松山の旧城下町で酒造りを始めたと伝わる、300年を超える老舗蔵。 現当主は11代目・久保順平氏。

2003年に杜氏として加藤克則氏を迎え、蔵を大改修して純米酒路線へと大きく舵を切った。 乳酸を添加せず、蔵に自生する天然の乳酸菌・酵母にゆだねる正統派の 生酛(きもと)造りを貫き、山卸しを行う昔ながらの手法で 約40日かけて酒母を仕上げる。速醸酛が主流の現代において、 あえて手間のかかる生酛に特化する点が他の奈良の蔵との大きな違い。 長期熟成にも力を入れ、10年を超える熟成酒も手がける。

基本情報

蔵元名久保本家酒造
所在地奈良県宇陀市大宇陀出新1834
創業元禄15年(1702年)
代表銘柄睡龍

久保本家酒造の銘柄

睡龍
睡龍
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